平面のセル画の世界のアニメを現実に呼び起こし、プラモデルの作り手のイメージを掻き立てる橋渡しとなるガンプラの箱絵を、黎明期から描き続ける開田裕治。

栄ミナミの名古屋パルコで2019年11月1日（金）～11月18日（月）の間、「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」を開催いたします！！

本展では彼にしか表現できないガンダムの魅力を最大限に表現しています！

「機動戦士ガンダム」から「新機動戦記ガンダムW」までのアナログ原画、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」までのデジタル原画が迫力の展示で会場を埋めつくします。

作品の見どころは1枚1枚の絵の中に、ガンダム特有の工業製品であることと兵器であること、戦争状況の中で活躍しているドラマ性とともに描かれていることです。

機動戦士ガンダムも40周年を迎える本年、その1つの歴史となるガンプラの箱絵を描いてきた開田裕治の、壮観で唯一無二なガンダム作品を体感できる展覧会となっております。

そしてなんと下記日程で各日先着25名のサイン会が開催されます！！！

グッズを5,000円以上ご購入いただいた方に参加券を配布いたします！

①11/9（土）15:00～

②11/10（日）12:00～

③11/16（土）15:00～

④11/17（日）12:00～

また、11/10（日）と　11/17（日）の14:30～からギャラリートークも開催！

こちらは観覧フリーでの開催となります！！！

グッズも盛りだくさんです！！

ガンダムファンにはたまらない最高の展示会に是非足を運んでみてください！