アーティスト紹介140 「加藤貴弘」
16歳の頃から作詞を初め、作詞をしている途中で、心の中でその歌詞を歌っている自分に気づき、それが作曲であることを知る。今までに1000曲を超える曲を作曲し、厳選された約110曲をピアノ弾き語りし活動中。2021年にはアプリ１7LIVEのライブ配信イベント:ゴールデンフェザー世界戦シンガー部門において世界14位入賞という成績を収める。箕面特命大使(ヴァイオリン大使)横山亜美、ピアニスト武田直子でなるユニットANamiXも参加したアルバム「Overlapping Sounds With ANamiX」では、Apple Music歌謡曲トップアルバムにて最高順位3位にランクインし、サブスク再生回数も24万回再生を突破、今後の活躍が期待されるピアノ弾き語りシンガーソングライターです。
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