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【ゴッホ展〜響きあう魂 ヘレーネとフィンセント】

【イベント】

2022.02.25

「ゴッホ展〜響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」が2月23日から、名古屋市美術館で開催されます。

 

ゴッホに魅了された

収集家ヘレーネ・クレラー=ミュラー

 

今日、世界中で絶大な人気を誇るフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。その世界最大の個人収集家がヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)です。ファン・ゴッホに魅了され、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年間で、90点を超える油彩画と約180点の素描・版画を収集しました。

本展では、ヘレーネが初代館長を務めたクレラー=ミュラー美術館のコレクションから、選りすぐりのファン・ゴッホの油彩画28点と素描・版画20点を展示します。新印象派の影響を色濃く見せるパリ時代の《レストランの内部》、黄と紫の対照がまばゆいアルル時代の《種まく人》、糸杉を描いたサン=レミ時代の傑作《夜のプロヴァンスの田舎道》などで、その初期から晩年までの画業をたどります。また、ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの作品20点もあわせて展示し、ファン・ゴッホ作品を軸に近代絵画の展開をたどるべく築かれた、ヘレーネの類まれなコレクションをご紹介します。

さらに、ファン・ゴッホ美術館から《黄色い家(通り)》を含む4点を展示し、20世紀初頭からファン・ゴッホの人気と評価が飛躍的に高まっていく背景にも注目します。

 

 

《レモンの籠と瓶》

フィンセント・ファン・ゴッホ 1888年5月

油彩、カンヴァス クレラー=ミュラー美術館

©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands

 

 

 

《種まく人》

フィンセント・ファン・ゴッホ 1888年6月17-28日頃

油彩、カンヴァス クレラー=ミュラー美術館

©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands

 

 

 

《悲しむ老人(「永遠の門にて」)》

フィンセント・ファン・ゴッホ 1890年5月

油彩、カンヴァス クレラー=ミュラー美術館

©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands

 

 

 

《カフェにて》

ピエール=オーギュスト・ルノワール 1877年頃

油彩、カンヴァス クレラー=ミュラー美術館

©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands

 

 

 

《キュクロプス》

オディロン・ルドン 1914年頃

油彩、板に貼った厚紙 クレラー=ミュラー美術館

©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands

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■会期:2022年2月23日(水・祝)~2022年4月10日(日)
■開館時間:日時指定予約制
午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで
(入場は閉館の30分前まで)
■休館日:3月7日(月)、3月28日(月)
■主催:名古屋市美術館、中日新聞社、CBCテレビ
■特別協賛:サイバーエージェント
■協賛:NISSHA
■協力:KLMオランダ航空会社、ヤマト運輸、名古屋市交通局
■後援:オランダ王国大使館、JR東海、名古屋市立小中学校PTA協議会

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