木桶での天然醸造にこだわった愛知県の老舗味噌蔵「桝塚味噌」使って仕込んだ味噌ホルモンは、それだけでも絶品ですが、この味噌ホルモンを使って味噌うどんに仕上げました。といっても、味噌煮込みではなく、焼うどん風。ガッツリ系の味噌ホルモンの旨味が染み込んだうどんを堪能してみてください。
炒めニンニクとニラをたっぷり入れ、ホタテエキス入りの濃厚豚骨スープで仕上げたスタミナたっぷりの絶品ラーメン。このメニューは、今年の4月に開催された「春日井名物グルメ王座決定戦」でグランプリを獲得しており、その味は折り紙つき。ちなみに「ドラゴン」ではなく「ドラコン」ラーメンです。どえりゃあコンディション良くなるラーメンの略だそうです。
全国の海から旬に合わせて仕入れた厳選素材にこだわりを持つ”貝しぐれ”さんが提供するメニューは「貝鮮やきそば」。岡崎産のしじみなど、3種類の貝から絞り出した、旨味いっぱいのだし汁を、麺に吸わせて、塩焼きそばに仕上げました。貝料理専門店ならではの、貝の旨味を引き出す技が光る極ウマ焼きそばです。
写真を見てもらえればわかるように、えっ!?ナニこれ?的な見た目が、まさに映えぇ!?パネチキンは、最近、韓国料理としても注目されていて、チーズタッカルビの次にブレイクすると言われているメニューです。いわゆるチキンのチーズフォンヂュのようなメニュー。みんなでつつき合って食べるのも楽しそうです♪
昔懐かしい“たません”は、安価で気軽に食べられるお祭り屋台の定番ですけど、これが超贅沢なトッピングでNAGO-1に登場します。なんと、世界三大珍味の一つ“トリュフ”がトッピングされているんです。しかも厳選した卵にベーコンとチーズも入って、これぞ、まさにインスタ映えする“たません”です。
一見すると鮪の握りに見えますが、実はこれが知多牛を使った肉寿司です。生肉専門店だからこそ出せる、新鮮で美味しい肉寿司。もちろん、見た目の美味しさ感は、写真からもバッチリ見て取れますよね。ぜひ、あなたのインスタでもシェアして見てください。
昨年のNAGO-1で、「名古屋コーチンの名古屋流鶏ちゃん」でグランプリメニューを獲得したまかまか名古屋丼専門店ですが、今年はステーキ丼で勝負。ステーキの名店「五代目橋本」”が厳選した国産和牛と名古屋めしの名店「まかまか」”の秘伝のたれを使った絶品丼。これは食べないと!!
甘辛ダレのからんだカリッカリのチキン丼に、ザックザクの食感がたまらないスパイシーチップをふんだんにふりかけ、さらに温玉を乗っけた、がブリチキンならではの新発想丼。チキン大好きな方には、もうたまらない。汗をかいてかっこんで欲しい一品です。
過去のNAGO-1では、「豚ひつまぶし」で一時代を築いたかぶらやグループが、今年は鶏肉で勝負する。愛知のブランド鶏「錦爽鶏」をやわらかーく蒸鶏にし、温かなご飯の上に盛り付け、すだちを絞ってひつまぶし風に仕上げました。シメはもちろん、鶏ガラ&豚骨スープでお茶漬けに。
ふっくらで甘味が濃厚な上質な牡蠣を缶で蒸し焼きにして、香り豊かな七宝産の醤油をたらりとかける、まさに素材の味で勝負する一品。このNAGO-1で、最もシンプルに素材で勝負するメニューです。ぜひ、NAGO-1でガンガン食べちゃってください。
素材の味で勝負する代表格といえば、やはり”寿司“。ただし、今回のNAGO-1に登場するお寿司は、上質なブランド牛「知多牛」を使った肉寿司です。濃厚な肩ロース肉を使い、握り2貫と、軍艦1貫。この組み合わせも嬉しい。ぜひ、この肉寿司は味わって見たいメニューです。
名古屋の老舗料亭の名物スイーツ。とろっとした舌ざわり、もちもちの歯ごたえ、ほどよい甘さのハーモニーは、火加減と練り方秘伝があるそうです。愛知県産フクユタカ大豆を皮付きのまま焙煎するこだわりの黄な粉を使用した風味豊かなわらびもちです。
ビールといえば、やはり餃子が鉄板メニュー!それも餃子専門店の餃子といえば、間違いなしの味。”肉汁MAX”の名前の通り、ひと口ほおばれば、肉汁が口いっぱいにあふれ出ます。そのあと、襲ってくる激辛の刺激をビールで一気に流し込め!
ビールとチーズも相性抜群。ジューシーな唐揚げを、とろっとろのチーズとピリ辛のダッカルビソースに絡めて食べる絶品おつまみ料理。しかも、唐揚げは、誰も認めるブランド鶏「名古屋コーチン」を使っているから、溢れる肉汁を頬張りながらビールがうまい!
ビールにホルモン、これもやめられない美味しさ。三河産の豚肉の小腸、大腸、ガツ、テッポウという複数のホルモンの食感と味のハーモニーに、やぶ屋自慢の味噌味が絶妙なバランスを与えた逸品。もうがっつりビールで食べ切りたいおいしさです。