2019年もまもなく終わろうとしています。

令和になった今年1年、いかがでしたでしょうか？

1年を振り返り、大晦日、元旦は、日本らしい過ごし方で、新しい年を。

除夜の鐘を衝き、お祓いをして新年を迎える・・・そんなひとときをぜひ。

除夜の鐘を衝くことで、旧年（108の煩悩）を取り除き、みなさまとご一緒に新年を、

栄の中心で除夜の鐘を衝き、初詣に出かける。そんな大晦日はいかがですか？

勝鬘寺（しょうまんじ）は、木造、九間四方、入母屋造、桟瓦葺からなる「名古屋市指定有形文化財」です。

※勝鬘寺は、南大津通パルコの目の前です

2019年12月31日（火）11：50頃～開門（予定）

初詣に「若宮八幡社」。

初詣は、元々は「年籠り」（としこもり、としごもり）と言い、大晦日の夜から元旦の朝にかけて神社に籠る習慣でした。

若宮八幡社では、それにならい、多くの皆様が参拝に訪れていただいております。

一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願しましょう。

元旦0時ころより、ご参拝の方々に『福餅』をふるまわせていただきます。（数量限定）

みなさま、良いお年を・・・。