栄ミナミ音楽祭では、毎年、多くのアーティスト一般応募中から、

メイン会場の矢場公園特設ステージへの出演権を賭けたライブオーディションが行われています！

今年は3/17（日）に行われ、1次審査を通過した全12組のアーティストが、

栄ミナミ音楽祭への熱い想いを胸にライブオーディションに参加しました。

名古屋はもとより、このオーディションのためだけに関東、関西から参加のアーティストもいます。

矢場公園ステージは、メジャーアーティストと同じステージでライブできる場所として、

参加アーティストのあこがれの場所です。

そんな場所を目指したオーディションは、審査員は、今年は、（株）徳間ジャパンコミュニケ―ションズ、

（株）ポニーキャニオン、栄ミナミ音楽祭実行員会の方々による

〝ガチ〟に審査でもあり、本番さながらのパフォーマンスで見る側も緊張感いっぱいでした。

そして、今回選ばれた2組は、

「そらいろプラネット」と「百花」です。

そらいろプラネット：プロフィール紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピアノボーカルの北野里奈とベース＆ギターのアラオからなる、二人組ユニット。

クラシカルなピアノ、アグレッシブなベース、そして聴く人の心に触れる歌声で奏でられるアンサンブルは、

あなたの孤独に寄り添うように語りかけてくる。

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百花：プロフィール紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウクレレと20ヵ国旅し感じたことを曲にした愛知県出身のシンガーソングライター。

ラテンのリズムに影響を受けた楽曲は自然と体が踊りだし、聴く人の心を開き、笑顔にする。

叶わぬ夢の儚さと切なさをハスキーボイスで歌い上げる｢ギター女子｣の枠にはまらないシンガーソングライター。

第三代目 SONG`SNAGOYA弾き語り部門グランプリ。

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オーディションの様子＜１＞

そらいろプラネット

オーディションの様子＜２＞

百花